Lime JuiceLimeの活動日記
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猛暑到来 我が家の多肉植物「オペルクリカリア・デカリー」 11:57
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    ※2018.07.20 表題の変更

    例年になく・・・とにかく暑い!

     

    愛知県豊田市の小学校で日射病の影響で重度の熱中症を誘発して、小学1年生の男の子が亡くなるという痛ましい事件(ただ単に事故ではない!事件)が起きてしまった。(詳細な内容は報道されているので省く)

    そもそも出かける前に、そういった授業があることは周りも気が付いていたはず! なのに誰も「待て!」を掛けれなかったのが不思議でならない。

    私の子どもが小学校の時に、私自身がPTAの役員をやっていたのだが、とにかく学校はスケジュールを意地でも死守したい傾向があるように何度も感じたことがある。

     

    学校行事に携わることになった時、そんな感じを持ったことが何度もあった・・・それが今回のように「こんな日になぜその授業をやったのか?」ただ単に認識が甘かっただけなのだろうか? 

    この「認識」の違いというのは本当に恐ろしい、山登りでも「そんな天候が急変するとは思わなかった」「自分では体力的に登れると思っていた」「GPSを持っていたので迷わないと思っていた」とかよく遭難から生還した人が言っているが、個人の認識力のレベルは、その経験値からも高低差がありすぎて、これまたあてにならないのが事実、だからこういう事が何度も起こる事になってしまう・・・

     

    そして、担当は若い先生であったみたいだが、この先生一人の責任ではないと私は思う・・・

    公立の小学校では特に周りのベテラン教師から「その独特な負のバイアス」がかかっているのも否めないと思う。 「これくらいなら俺のときならやったぞ!」とか・・・とにかく意地でも進めてゆきたい何かがあるのだと思う。「頭が筋肉でできてる教師」も少なからずいるのでほんと困る・・・

     

    以前にあることで小学校の行事に携わることになったのだが、その時にちょっとした問題が起きて先生に尋ねたことがありました。

    先生からは「お気持ちはわかりますが・・・」と付け加えてくれて、その先生は困った顔して私に「私の立場ではどうしようもないんです」とこっそり言ってくれた先生も実際にいます。

    まぁ後で校長先生に直談判してその時は事なきを得たのだが・・・その時も、実際に近い事例をインターネットで調べて提出してやっと納得してもらっている。周りの方はすぐに納得してくれたのだが・・・通じない? 確実な証拠や言い訳になるツールが欲しくてたまらん感が滲み出ていたのが非常に残念であった。

    まぁ後になって聞こえてきた話では、対立した1人の先生からは、私はクレーマーというレッテルを貼られていると聞いた・・・ まぁこんなことでビビッていたら、大勢の子供の命は守れない、どこに優先をつける判断さえもできない教師に教えられる子供たちは、今回の熱中症の死亡事故事例を含め、命がいくつあっても足りないのでほんとに危険だと思っている。

     

    あと驚いたのが、ネットの書き込みには、「子供に毎日水筒を持たせているのに、こんな暑くても水筒のお茶が減っていない!」と言った書き込みも多かった、親が子供に聞くとこれほど水分補給の重要性を言われているのに、この猛暑の中、クーラーもついていない教室の授業で「授業中には飲むなとか」、登下校時歩いている時も「行儀が悪いから飲むな」はたまた、「低学年では、おもらししてしまうのでトイレ休憩できる所でしか飲むな」・・・(笑)など、命の危険さえ言われている中、そういったバカげた発言が出てくる事すら信じられない・・・大体、大量に汗かいているので、水分をとっても汗による蒸散の方が大きくて、尿量が減ってくるのは実際の話・・・皆さんも経験しているはず・・・学校が言っているのはただ単に屁理屈!だと思っている。

     

    ほんと自分の子供は自分で守るしかないので、不審な点があったら学校や教育委員会にでも電話かけるのが手っ取り早いと思います。 その時は必ず、「返事の日時と担当教諭の名前を聞いておくことが大切みたいです」

    そして、こんな時にグラウンド走らせているような学校があったら、まわりの住民からも学校に電話を入れることが、本当の子供を守る意味なのかもしれないとこの事件を聞いて感じている。

     

    さて本題に入るが、

    実は目には見えてない中でも特に植物は、自ら吸収した水分を葉から蒸散して、自らの代謝や温度維持に使っている。

    家の前に広い田んぼがあると、水田に張られた水による効果よりも、そこに植わっている稲からの水分の蒸散があり、多量の気化熱によって空気中の温度が数度低くなっていることは日常生活の中から感じれると思う。

    また、てき面なのは森や林に入ると、涼しく感じるのも、単に日陰の効果でなく、沢山の植物体からの水分の蒸散によって、その気化熱効果により温度が明らかに低くなっているのは事実なのだ・・・

     

    こんな暑い日でも、うちのコーデックスは元気です。

    もともと暑い所に生育しているので、この程度の暑さにはへこたれない強さを持っています。 しかしこう直射日光にさらされても大丈夫なのが、自らの体に蓄えている水分を少しづつ蒸散させることで絶妙に温度調節しながら生きれる機構を持っている事が凄い事なのです。

     

    こんな日は、さすがに植物も30℃以上に上がっていました。 朝の8:00でベランダの床面では、温度の高い所で45℃に上がっています。

    このサーモグラフィーの写真は、前にも紹介したことがある「オペルクリカリア・パキプス」という多肉界では結構有名なやつ

    サーモグラフィーでもその独特なフォルムは確認できるはずです。

    ※実写真にサイズを合わせると、サーモグラフィーのピクセルが小さいので、小さな写真になってしまいました。

    これから日中にかけて、温度はもっと上がっているはず・・・しかしよく耐えてるなぁ〜と感心します。

    なので陽が落ちてからは、たっぷりと水を灌水します。 日中がこう暑くなると、早朝に水やりしても鉢の中が高温で蒸さることになり、根腐れの原因にもなりかねません。 なので暑くなってからは、日が沈んでから水やりを行うように変更します。

     

    このオペルクリカリアには、同じ仲間でもあと数種類ほど違った品種の物が存在します。

    その中で代表的な物は、先のパキプスよりも塊根が肥大しない、どちらかというと立ち樹に近い風貌の「オペルクリカリア・デカリー」という品種が存在します。

    パキプスと並べると・・・

    枝振りはデカリーの方が立派、ちょっと「枝垂れ」になるところが趣があります。

    このはデカリーも購入当時は小さな鉢に植わっていて、なんとなく樹勢が弱かったのですが、大きな鉢に植えなおして管理したら、

    幹も太くなり、よく枝も伸ばすようになりました。

     

    まぁどちらも魅力的な植物ですが、ちょっと管理が難しいのがいけませんが・・・

     

    これからもまだまだ猛暑が続くようです。 日々の体調管理で熱中症は防げれます。

    ではみなさんもお気をつけて・・・・

     

    ではでは・・・

     

    | 植物 | comments(0) | - | posted by Lime (ライム)
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