Lime JuiceLimeの活動日記
アウトドア・鉱物採集・鉱山探索・自然観察・廃墟・ガラクタ収集、その他なんでもあります。

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こういう出物は面白い! 16:38
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    今年のゴールデンウィークは、家族の病気療養でどこにも出かけられなかった。

    残念だけれどこればかりは仕方ない・・・

    そんな、私たちにこれまた鉱山の女神様からちょっとしたプレゼントがあった・・

    ヘルメット程の大きさの石英(微妙に煙水晶の名残もあり)の塊、大きなペグマタトが出るところに行くと、川ずれの物をよく見かける事がありますよね!

    反対側にひっくり返すと、カリ長石のピンク色した斑が入っているのはいつもの事、でもこれはもう一つ、薄い緑色した何かが付いてました。

    さらに反対側には・・・たぶんマリンちゃん?!!

    うえの写真を別のアングルで・・・それもでかい

    全体的なディテールはこんな感じ!ヘルメットと比較を・・・

    ライトを当てると透明度がよくわかります。

    もうひとつ小さなものは、薄い黄緑色? こちらは結晶断面が見えてます。

     

    ではでは・・・

     

    ※種明かし・・・

    この標本はリサイクルショップでの2000円程度の購入品です。 私が山で採った物ではありませんので、動揺しないでくださいね・・・たぶん海外物だと思います。 標本自体はフェイクでは無く本物ですが、アクアマリン以外の所はピカピカにポリッシュがかけられています。札落ちなので産地など情報は皆無、あくまでも参考標本として購入です。

     

     

     

    | 鉱物採集 | comments(11) | - | posted by Lime (ライム)
    Comment








    でえっかっ!!!
    posted by opaleye | 2017/05/21 4:46 PM |
    とてつもない標本ですね。
    驚きました
    posted by さすらいの鉱物ハンター隊長 | 2017/05/23 12:34 AM |
    opaleye様

    いつもコメントありがとうございます。
    なかなか予定が合わなくてご迷惑をかけています。
    これからは暑くなるので、私たちは机上調査や聞き取り調査状態に入りますよ・・・
    本格的な活動は晩秋からになりそうです。

    ではでは・・・
    posted by Lime | 2017/05/23 9:45 AM |
    さすらいの鉱物ハンター様

    標本は本物ですがパロディー記事です・・・(^O^;)
    誤解を招くといけないので、この場で種明かしをします。

    すでにお気づきになっているかもしれませんが、これは山で採集した物ではありません。 アクアマリンは研磨されてませんが、そのほかの部分はポリシュされています。

    近くのリサイクルショップで2000円くらいで買いました。 
    その日は会社の冷蔵庫が壊れてしまい、探していた時に、ガラスショーケースに白い方が上向きに置いてあったんです。 
    何だろうとみていると、ショーケースの奥が鏡になっていて、このデカいアクアマリンが、鏡に映り込んでいて、裏に隠れているのに気が付きました。

    お店の方に出所を尋ねてみたら、その他諸々の骨董品&ガラクタと一緒の引き取り物らしく産地などは不明という事でした。
    このアクアマリンも「みどりの水晶」と言っていたので、お店せの方の知識はゼロでしたね・・・・あハハ
    なのでこの値段で購入できたんだと思います。 普段はこのような店で標本を買ったりすることはほとんどないのですが、なんか格安の価格と話のネタ作り用の衝動買いみたいなものです。

    そんなことなんで、今回は大目に見てやってください f(^_^;)
    皆さん驚かしてすみません・・・勘違いして例の産地に飛んで行かないように・・・まず採れないので・・・

    ではでは・・・
    posted by Lime | 2017/05/23 10:07 AM |
    そういうゲットの仕方も見る目が無いとできませんものね。
    素晴らしいと思います。
    使用しているライトにも実は興味があったのですが
    とても良い光してますね。
    posted by さすらいの鉱物ハンター隊長 | 2017/05/23 10:34 PM |
    さすらいの鉱物ハンター 様

    いつもコメント頂きましてありがとうございます。
    週末はお天気回復しそうですね!

    >そういうゲットの仕方も見る目が無いとできませんものね。
    素晴らしいと思います。

    ありがとうございます。 リサイクルシュップでこんな珍しい物に巡り合えるなんて・・・ちょっと嬉しかったですね。

    >使用しているライトにも実は興味があったのですが
    とても良い光してますね。

    光のパターンも強・弱・フラッシュ点滅と選べるので、胸のポケットやザックのベルトに付けてます。
    私はアマゾンで購入しましたが、以下のキーワードで検索をしてみてください。
    TrustFire Z1 Cree Anglelight
    では参考までに・・・ではまたそちらにもお邪魔致します。

    ではでは・・・
    posted by Lime | 2017/05/26 11:40 AM |
    ライトの事キーワード乗せて頂いて有難う御座います!
    posted by さすらいの鉱物ハンター隊長 | 2017/05/27 2:58 AM |
    こんにちは。
    国内のどこかの川に落ちてたのかと思ってドキッとしました。笑

    佐賀某所にアクアマリンの夢を追って何度も脚を運びつつ、結局何も見付けられずに何年も悶々としたままなので尚更…笑
    posted by もぐら | 2017/05/28 11:45 PM |
    もぐらのせっちん様

    いつもブログ見て頂きましてありがとうございます・・・(^O^)/

    >国内のどこかの川に落ちてたのかと思ってドキッとしました。笑
    そうなんですよ・・・(笑)
    このパロディー記事にドッキリされた方が続出で・・・(笑)なんか掲載した私もビビッて、種明かしをしました。
    でもこんなんが落ちてたらビックリですよね・・・

    佐賀某所にアクアマリンの夢を追って何度も脚を運びつつ、結局何も見付けられずに何年も悶々としたままなので尚更…笑
    遠方なので行った事はありませんが、S山鉱山が有名でしたが、S沢鉱山と言う場所もあるんですね!
    昔に行ったミネラルショーで、某有名なブースで真っ白な石英にブルーの結晶が付いた物を見たことが有りましたが、国内物としてはかなりいい方だったように思えます。

    行かれたことがあるんですか?(^O^)/ これはすごいです。
    坑口があれば場所だけでも確認してみたいですが、東海地方からはさすがに遠いなぁ〜(笑)

    そうそう2週間ほど前にNHK特集で「ロシアにある水中洞窟探検の番組」を見ました。 世界にはとんでもない所がありますね。
    閉所+暗闇+水+冷水を全部足すと、どんな答えがでるのでしょうか?
    閉所恐怖症で暗い所と水が苦手で、寒がりの人が見たら、失神ものですよね・・・私はそれよりもずっと「大きなゲジのほうが怖くて仕方ありませんが・・・笑」水中ならゲジはいないのでいいかも!!
    映画「サンクタム」で・・・ボンベの残圧が無くなるシーンごとに何度も息を止めて観たことか・・・(苦笑)

    そうそう以前から気になっていることが有ります。
    自然洞窟は酸欠の面は大丈夫なんでしょうか? 坑道のような人工物では、たまにやばい所があるようですが・・・

    もぐら様のブログ・・・コメントを入れたい記事が沢山ありました・・・またそちらにも遊びに行きますね!

    ではでは・・・

    ではでは・・・


    posted by Lime | 2017/05/29 9:47 AM |
    こんにちは!ご質問頂いた件に対するレスポンスが大変遅くなり申し訳ありません。
    >自然洞窟は酸欠の面は大丈夫なんでしょうか? 坑道のような人工物では、たまにやばい所があるようですが・・・

    結論から言うと「ほぼ大丈夫」です。
    海外ではまずい所もあるようですが、日本の洞窟でそんな危ない所が有るとは聞いたことがありません。
    というのも、鍾乳洞は基本的に水の侵食によって数百万年以上かけて出来たものなので、最低でも水が通る隙間は地上と繋がっており、水が通るのであれば空気も通るため人間が通る大きさの穴で酸欠に成る事は通常ありません。
    溶岩洞についても溶岩の流れで出来ている上に鍾乳洞より遥かに崩壊が早く地上との距離も近いので、空気は基本的に通じています。

    一方で、海外では活火山の近くに有り硫酸等の作用によって形成された洞窟は、内部に有毒ガスが充満している事があり危険な事があるようです。この様なパターンは稀ではありますが。

    一方で坑道がまずいという話は私も聞いた事があります。
    こちらも活火山が近いと硫黄系のガスが危ないとか…。
    人工的に掘った穴であれば空気が通り抜けるとは限らない上に、鍾乳洞の数百万年に比べればほんの最近出来た穴なので、露出した金属やその他鉱物の酸化作用によって酸素が無くなったりで危険な場合があるようですね(この辺はLimeさんの方が遥かに詳しいので説明するのが恐縮ですが…)。

    昔々は松明片手に自然洞であれ人工洞であれ探索する事で酸素の不足を察知していた、などと聞いた事があります。
    なので、古くから知られる洞窟では今でも松明の跡が残っていたりします。

    長々と恐縮ですが、こんな感じで如何でしょうか…!笑
    posted by もぐら | 2017/06/19 2:01 AM |
    もぐら様

    いつも見てくださりありがとうございます。 そしてお忙しいのにコメントに対してのお返事も恐縮です。

    酸欠の件・・・
    的確な返答を頂きましてありがとうございました。
    水が流れているという事は・・・そうですよね(^O^)/ ガッテンがいきました。

    >露出した金属やその他鉱物の酸化作用によって酸素が無くなったりで危険な場合があるようですね。

    よく御存じですね・・・さすがです。
    少なからずとも金属鉱物により反応は多々ありますね・・・とにかく人工的に掘っているので、大きな鉱山でない限り、通風装置や空気穴などは無くて、ましてや廃鉱となれば酸欠の危険性がありますね。 坑道内の通風が無いような状況によっては、酸欠だけでなく亜硫酸ガスや二酸化炭素が貯まっている事もあると、職場で習った事もありますよ! いままで遭遇したことが無いので、このように呑気にブログを書いてますが、このようなシーンに出会った時点でたぶん終わりだと思います(笑)

    >昔々は松明片手に自然洞であれ人工洞であれ探索する事で酸素の不足を察知していた、などと聞いた事があります。
    なので、古くから知られる洞窟では今でも松明の跡が残っていたりします。

    こんな洞窟は是非みてみたいものです・・・やはり昔から行動力があるケイバーが居たんですね(笑)

    おっしゃる通り、古い鉱山ではカンテラなど火照明が多用されていたのは、酸欠の察知もあったと私も何かの記事で読んだことが有りましたよ・・・

    >長々と恐縮ですが、こんな感じで如何でしょうか…!笑

    長いなんてとんでもない! 詳しい説明でほんとありがとうございました。 洞窟探検のほうが随分安全なので良かったです。 これからも事故の無いように活動して下さい。 そしてまたワクワクした記事をお願いします。(^O^)/

    ではでは・・・
    posted by Lime | 2017/06/19 10:43 AM |
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