Lime JuiceLimeの活動日記
アウトドア・鉱物採集・鉱山探索・自然観察・廃墟・ガラクタ収集、その他なんでもあります。

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サンロン城と呼んでいる 昭和のアパート群 00:01
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    今日は気持ちよく晴れましたね! 私は残念ながらの急な仕事で出勤!

    誘われごともあり、久しぶりのフィールドに出れるとの期待が見事に裏切られる・・・なんとも残念だ・・・

     

    いつもの小難しいテーマからちょっと外れて・・・たまには趣向を変えてみました。

    今のうちに写真に残したい場所があって、夕方を待ってデジタル一眼を車に積んで出かけた。

    カテゴリーは廃墟だが、3棟のうちまだ居住者がいる棟もあるので場所は秘密!

     

    地元にある昭和に立てられたアパート群・・・3棟しかないけど、私の中では有名な九龍城をイメージしてsānlóng城と読んでいる。

    ここは夕暮れが絵になる・・・夕方の青紫色に染まるコンクリートのシルエットが素晴らしい。

    今回は超広角レンズで迫ってみた。

    IMGP2094.JPG

    こちらが南向き・・・

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    程よくエイジングされた手すり

    夕焼け空に、自然にエンハンスメントされた色彩が美しい

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    このアパートのもう一つの魅力は、この船舶や鉱山にありそうな防爆ライト似のペンダントライト

    IMGP2079.JPG

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    アパートの出入り口に取り付けられています。ここは上がる事はできません・・・

    別の棟に回ります。

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    鋳物製の水道メーターボックス

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    屋上のタンクからの配水管

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    そうしてもう一つの魅力は、屋上に上がれること・・・

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    屋上に置かれていた洋酒の瓶

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    迷い込んだツバメが死んでいました。

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    玄関先に置かれた、もう配達される事が無い牛乳箱・・・

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    古い自転車

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    緑青が吹いた蛇口

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    電球が無いペンダントライト

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    ここはまだ数人が居住している棟です。

    この個性的なペンダントに灯が入ったのでそろそろ帰ります。

     

    以前、雪が降っている夜に訪れた事がありますが、その時も幻想的な雰囲気が漂っていました。

    多分、もう数年もしたら取り壊されてしまう事が間違いないと思います。

     

    さて・・・この点灯したライトが見れるのはいつまでだろう・・・

     

    ではでは・・・

    | 廃墟 | comments(4) | - | posted by Lime (ライム)
    Comment








    Limeさんこんにちは!
    わ〜確かにいつものブログとはまた違う趣向で、面白いです。
    昭和レトロな感じとはまた違う、どこか無機質な感じの建物ですね。ちょっと近寄りにくい感じです。
    また面白い場所があったらぜひ紹介して下さいね!
    posted by mori | 2018/11/11 12:00 PM |
    mori 様

    こんばんは…いつもコメントありがとうございます。

    よろこんで頂きまして私も嬉しいです…
    今まで廃墟カテゴリーはありましたが、一度も書いてなかったと思います。

    何となく不法侵入的なイメージを払拭できなかったので、書かなかったのですが最近ちょっと見方を変えてチャレンジしてみました。

    この場所も、買い物から帰ってきた御老人がいましたので、声を掛けてみたら、自分の住んでいる棟の屋上に案内してくれましたよ!

    「今ではこんなにボロくなってしまったが、昔は抽選で当選しないと入居できないくらいだったんよ」と教えてくれました…

    そうですね!見た目はちょっと近寄りがたい感じがしますが…住宅街の中に建っているのて…松尾鉱山みたいな廃鉱山にあるようなアパートみたいな不気味な感じはしませんよ…

    でも人が住んでいないと急激に朽ちていくのが、こういった建物の宿命に思えてしょうがないです…

    他にも知っている場所が沢山あるので、これからも時々アップしていこうかと思います…

    ではまた楽しみにしていてくださいね!

    ではでは…
    posted by Lime | 2018/11/11 10:37 PM |
    こんにちは
    超広角での撮影、被写体と上手くマッチングしていますね。特に、最初の2枚と最後の写真が構図といい、色合いといい、気に入りました。私も写真が好きで、学生の時は写真研究会というサークルに入り、暗室にこもって、白黒ですが、フィルムを自分で現像したり、印画紙に焼いたりしていました。
    「村人に声をかけ」て、コミュニケーションをはかるって重要ですね。勉強になります。
    posted by えな | 2018/11/12 12:43 PM |
    えな様

    いつもブログを盛り上げて頂きまして、誠にありがとうございます。

    >被写体と上手くマッチングしていますね
    写真をやっていた方にお褒めきまして大変うれしいです。
    やっぱり勉強していた方の写真は違いますよね・・・何を撮られていたのでしょうか? また教えてください。

    現像ですか懐かしいですね・・・今はデジタルになってしまいましたが、私も学生の頃、昔は電子顕微鏡に付いている、大判カメラ(6×6)120フィルム??とか言っていたような?・・・の現像をやった事ありますよ・・・

    慣れるまではほんとよく失敗しました。 現像液の調整が面倒で、いつも手慣れた友人に頼んでいましたね! 学会が近いと印画紙に引き伸ばして焼くのですが、すごく手間がかかっていたと思いますね! そのうち町の写真屋に出すようになってそのストレスからは随分と解放されましたが・・・
    今の子供たちは知らないだろうなぁ〜! 残った印画紙を使ってピンホールカメラを作った覚えがあります。ほんと懐かしい事を思い出させて頂きました。ありがとうです。

    鉱物採集と鉱山の探索から「コミュニケーション」で得られる情報は色々な意味でとても大きいです。 
    まともに行くこともできるのに、あえて住民に話を聞きに行って、村中をいい意味の「たらい回し」にあって、貴重な話を教えてもらって挙句に、帰りに野菜を持たせて帰ってくるという事も何度もありました・・・(笑)
    もう鉱山に行かずに、今日の収穫は新鮮な野菜!! これはボウズではないと納得させて帰ってきましたね・・・(笑)

    でも最近はさびしいことに、そういった事を覚えている方がいなくなっている事もしばしば、話を聞こうとしてもほとんどが空き家とかもよくある話ですね!

    最初はちょっと緊張しますが、えな様もそういった部落に行ったときは住民に声をかけてみるのも面白いと思います。

    ではでは・・・

     
    posted by Lime | 2018/11/12 6:10 PM |
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